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コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法
コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法
この本の書評・レビュー
『コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法』は、山田壮夫さんによる、コンセプト発想の技術をまとめた一冊です。
新サービスや新機能を立ち上げるとき、最初の鍵になるのはコンセプトをどれだけ的確に描けるか。あるPdMは、優れたコンセプトがあれば「無駄な開発やブレを最小化して、ユーザーに確かな価値を届けやすくなる」と、その実務価値を語ります。
広告の発想がなぜプロダクトに効くのか。「人を一瞬で振り向かせる発想法や、短い言葉で価値を伝える技術は、競争が激化するプロダクト開発の現場でも大いに活きる」と評され、タイトルの謳い文句は誇張ではないと評価されています。
読み味も好評です。「サイズ感が良く何度も読み返したくなる本」という声があり、「自分の中に小人が何人もいる」という発想の紹介に膝を打ったという感想も寄せられています。
言葉のチョイスやストーリー構成が洗練される。コンセプト作りの実践ツールとして、手元に置きたい一冊です。

