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世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本 ~トップIT企業のPMとして就職する方法~
世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本 ~トップIT企業のPMとして就職する方法~
この本の書評・レビュー
『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本』は、ゲイル・ラークマン・マクダウェルさんとジャッキー・バヴァロさん(訳は小林啓倫さん・小山香織さん)による、トップIT企業のPMという仕事の本質を描いた定番書です。
本書がまず突きつけるのは、PMの守備範囲の広さです。「プロダクトに関することすべてであり、他の人がやっていなくて抜けていることをすべてしなくてはならない」という核心的なメッセージが、繰り返し強調されていると語られています。
その責務は具体的です。プロダクト仕様の明確化、特殊ケースの判断、プロジェクト管理、分析——この4つの重要な責務が整理されており、PMの仕事の輪郭がくっきりします。
見過ごせないのが、技術との距離感です。あるnoteでは「PMには技術的背景が重要で、エンジニアとの強力な関係構築に必須」だと学んだと振り返られています。
そして忘れてはならないのが、ビジネスとユーザーニーズの両立です。プロジェクトマネジメントや戦略論を経てPMに関心を持った人が影響を受けたと語るように、キャリアの節目で読み返したくなる一冊です。

