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プロダクト・レッド・オーガニゼーション 顧客と組織と成長をつなぐプロダクト主導型の構築
プロダクト・レッド・オーガニゼーション 顧客と組織と成長をつなぐプロダクト主導型の構築
この本の書評・レビュー
『プロダクト・レッド・オーガニゼーション』は、トッド・オルソンさん(訳は横道稔さん)による、プロダクトを中心に据えた組織のつくりかたを説く一冊です。
テーマは、優れたプロダクトを生む組織そのもの。「Product-ledな組織を作ること自体がDX企業だとしみじみ感じた」という感想があり、プロダクト主導型組織(PLO)が良いプロダクトを生むという視点が全体を貫きます。
とりわけ実務家に刺さるのが、指標の整理です。MRRやNPS、顧客満足度といった指標を、ビジネスメトリクス・先行指標・定性的な感情指標へと体系立てる構成に、「これだけ整理された内容は見たことがない。辞書のように使っていこう」と評する人もいます。
目標設定の実践性も高く評価されています。戦略・運用・顧客の三つの視点で目標を設計すべきと気づき、「全部を戦略に一括りにしていたが、三つに分けるとなんか作れそうと勇気をもらえた」という声が、本書の理論より実装に踏み込む姿勢をよく表しています。
読み方の勧めも具体的です。実践者が実体験をもとに体系化しているため「教科書で学んだ内容理解を深めるのに最適」で、まえがきの要約は経営層とSyncするのに最適という指摘もあり、意思決定層を巻き込みたいPdMにとって心強い一冊です。
noteでの言及数の推移(直近24ヶ月)
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PdMは組織も作る_#0_良いプロダクト組織からしか良い商品・サービスは生まれない
自社と自分のGrowth視点で、2021年を総括。
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PdMをもっと深く知る_#3_多種あるモノサシを知る
PdMをもっと深く知る_#2_何を測るか決める(3つの目標設定)
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PdMをもっと深く知る_#12_Product-led Organizationの神髄
PdMをもっと深く知る_#11_やらないことを決める勇気を持つ
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