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正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について
正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について
この本の書評・レビュー
『正しいものを正しくつくる』は、市谷聡啓さんによる、「正しくつくる」の前に「正しいものは何か」を問い直すための一冊です。
アジャイルで手を動かしていても、ふと不安がよぎる瞬間があります。「アジャイルで進めていると、今進めているプロジェクトは正しいものを作っているのか、方向性はあっているのかという気持ちになる」という声もありました。本書はまさにその迷いに答えるべく、進め方の道筋を示してくれる本です。
鍵になるのが「整合を取る」という考え方。これは提供したい価値と、実際のプロダクトとの間にあるギャップを、探索と適応を繰り返しながら埋めていく営みだと、あるnoteでは語られています。不確実性は消すものではなく、向き合い続けるものという視点が通底しています。
読んだ人の熱量も高い一冊です。「上司に良本!と薦められて読んだのですが、ためになりすぎた本です」と振り返る人は、実務でユーザーストーリーマッピングを試し、ユーザー理解が進んで有益だったと報告しています。
DX推進の現場で「やり方は正しそうなのに、なぜ組織は変われないのか」という壁にぶつかった人が、「よくぞ言語化してくださった」と膝を打つ。アジャイルを、希望を持って動き続けるための拠り所に変えてくれるのが本書の力です。
noteでの言及数の推移(直近24ヶ月)
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