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Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール
Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール
この本の書評・レビュー
『Hooked ハマるしかけ』は、ニール・イヤールさんとライアン・フーバーさんによる、人がプロダクトにハマり習慣化するしくみを解き明かす一冊です。
本書の中心にあるのが「フックモデル」。習慣化はトリガー・行動・報酬・投資という四つのステップのループで形成される、というフレームワークです。「どんな心理と行動によって人は物事にハマるのか」を、心理学とデザインの両面から理解できると語られています。
強みは、身近な事例の豊富さです。SNSを中心に「どんなハマる仕掛けがされているのか分かりやすく解説されている」と評され、抽象論に終わらない具体性が魅力とされています。
思考の道具としても機能します。ある読者はTwitterを題材に、外部トリガーから内部トリガーへの移行や、「トップツイート」機能がフックモデルの回転を加速させたプロセスを分析しており、実際のプロダクトを読み解くレンズになっています。
評価も高く、「スタートアップにとってのバイブル」と位置づける人もいます。行動変容や習慣形成に関わるPdMにとって、ユーザーが自然と戻ってくる体験を設計するための基礎理論として、繰り返し引かれる一冊です。

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