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ユーザビリティエンジニアリング(第2版)―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法―
ユーザビリティエンジニアリング(第2版)―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法―
この本の書評・レビュー
『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』は、樽本徹也さんによる、UXリサーチの手法を一冊で体系的に学べる実践的な定番書です。
構成が明快で、「ユーザ調査/プロトタイピング/ユーザビリティ評価」の3部からなります。UXの入門書を読んで「具体的なやり方が知りたくなった」ときに、その手法をきっちり解説してくれる一冊です。
とりわけ強いのがユーザーインタビューの実務です。「インタビュー方法や準備、設計から実施まで、この一冊で全て学べる」と評され、現場でそのまま使える手順書として頼りにされています。
古さを感じさせないのも特徴です。「2005年の本ですが、UXリサーチについて体系的に書かれており、まずはこの一冊を」と勧める人もいて、「人間は変わらない、変わるのはテクノロジー」という本質的な視点が、時を経ても色あせません。
「非常に丁寧な日本語で、とても読みやすい文章」と評する人もいます。リサーチの型を身につけたいPdMやデザイナーにとって、最初に手に取って間違いのない一冊です。

